プロレスラー三沢光晴が死んだ・・・。
僕が子供の頃、三沢は深夜のプロレス番組において、最もクリーンで華麗、機敏で格好いい、紛れもないヒーローだった。
ローリングエルボー、ローリングソバット、タイガードライバー。
技の名前の格好よさもピカイチで、プロレスゲーム『ファイヤープロレスリング』においても、僕はいつも三沢をモデルにしたキャラを使っていた。
スタンハンセンのウエスタンラリアット、ジャンボ鶴田のジャンピングニー、バックドロップ。
何度も何度も技を受け止め、倒れては、3カウント寸前で起き上がり、ヒーローとして輝き、時には負け、時には勝つ。
僕は三沢に釘づけだった。
そんな三沢がリング上で技を受け、死亡した。
縮小していったプロレスに、この先三沢のような支えが必要だったのに、残念でならない。
さよなら、ヒーロー三沢光晴。

現在使用している筆ペンとマジック。
手前からパイロット社製の『水性顔料インク』の軟筆ペン・大、小。
それから一番奥がuniのプロッキーの太いマジック、これも『水性顔料』。
水性顔料インクは染料インクと違い、ミスノンという修正液でも上から消せるため、最終的にこの筆ペンになった。
一般の店であまり見つからず、特に小筆は置いている店もほとんどないので、『わくわく文字ランド』という通販サイトで購入する。
全てのベタ、ツヤベタ(キャラクターの髪など黒く塗りつぶすところ)に筆ペンを使う。
軟筆のため扱いやすく、素早いベタ塗りができる。
古くなったものにはテープを巻いて区別している。
プロッキーは大きい効果音などの書き文字に使うが、ベタ塗りも可能。
マッキーの方がムラ無く塗れるが、においが苦手なためこちらを使用している。
ちなみに新しく出ているマッキーの水性顔料とゼブラの水性顔料も試したが、肝心のミスノンで消えないため、原稿には使えない。

現在使用しているミリペン。
コピックのマルチライナーというやつ。
所有しているのは0.03、0.05、0.1、0.2、0.3、0.7、BS。
インクは詰め替え用で、ペン先も磨耗してきた場合取替えできる。
0.7ミリを枠線に使用している。
最近は背景にも所々ミリペンを使うため、0.1、0.2、0.3を良く使っている。
ちなみに外装が金属のため、金属がこすれあう音が苦手な人は要注意。
というか、自分が苦手です。

現在使用しているペン軸。
手前からMAXON製のNO2、MAXON製のNO1、一番奥のメーカーは良く分からない。
MAXON製のものは網目状の部分を回転させ、緩めたり締め付けることで、つけペンの脱着を行う。
つけペンを自由に差し込むことができ、好きな所で完全に固定できる。
そのため線が引きやすく、重さも適度にあり安定する。
このMAXON製のものをほぼ全ての線画に使用している。
ちなみに奥の黒いものは、長さ調節のため、のこぎりで尾の部分を切断しており、白い線を引いたり、修正したりする時に使う。
そこまで重要ではないので、区別のために軸を変えている。

現在使用しているブラシ。
多分ウチダの製図用ブラシ。
初めてマンガのアシスタントに行った先の先生が使っていて、真似をして購入した。
羽ぼうきよりこっちの方が使いやすいし、保存もしやすい。
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